産後骨盤矯正ブログ

「産後の腹筋力低が引き起こす臓器下垂とは!?」院長ブログを更新しました。

こんにちは、伊集院です。

今回は産後ママにとっても多いお悩みの「ポッコリお腹」についてです。

産後のポッコリお腹が治らない理由はお腹の筋力低下です。

腹筋は妊娠中の大きなお腹にずーっと何カ月も引っ張られています。

そして出産後、腹筋がすぐに妊娠前のように戻るかというとそうではありません。

ゴムに例えるならば伸びっぱなしのゆるゆる状態です。

 

特に二人目や三人目をご出産の方はこの過程を繰り返していますので中々戻るはずもなく腹筋力の低下が顕著に現れます。

それから30代での初産の方や、元々腹筋力に自信ない方も要注意だと思います。

 

腹筋力が低下するとなぜポッコリお腹になるのか?と言うと、

腹筋群は腹壁と言って内臓を支え、正常な位置に抑える大切な役割があります。腹筋が低下するとこの機能が果たせなくなるので内臓下垂が起こりやすくポッコリお腹の大きな原因の一つになってしまうのです。

 

ですからはっきり言って巷でよく行われている「産後の骨盤矯正」だけではポッコリお腹の改善にはなりません。

産後は腹筋群を強化する正しいエクササイズが必要なのです。

 

しかし気をつけて下さい!やたらに腹筋を自己流で行うのは危険です。

産後の腹筋はとってもデリケートです。例えば産後は腹直筋離開(当ホームページの「妊娠・出産時の身体の変化とは」をご覧ください)と言う症状になっています。

 

それから出産時の会陰切開によりが筋肉が一部断裂してしまっていたりしている可能性があります。

 

ちょっと視点を変えてみると、大ケガ状態後のリハビリを自分一人で行えるのか?

と言うことです。

 

当院は産後骨盤矯正のメニューにピラティスを取り入れてクライアント様の状態に合わせたエクササイズを行っています。

 

しかし、無知な整骨院や整体院も沢山あり、いきなりヘッドアップ(頭を起こす腹筋トレーニング)をさせたり、痩せると言ううたい文句でEMSマシン(電機刺激による腹筋トレーニング)をさせたりするところもあります。

 

このような運動方法は危険です!このようなやり方だとポッコリお腹が治るどころか先程お伝えした症状が悪化することもあります。

 

それから最近はヨガをはじめ、産後エクササイズを行っているところも増えてきました。そのようなところで運動を行うことは良いと思いますが、産後の状態はかなり個人差がありますので、無理をせず自分の状態に合わせて行うことが大切です。

 

ポッコリお腹から話は発展してしまいましたが、やっぱり産後の整骨院選びは慎重にしなければなりませんね。

それとポッコリお腹は見た目の悪さだけではなく、内臓下垂を引き起こすので様々な不定主訴、便秘、頻尿、冷え、腰痛、二人目不妊などの原因にもなります。

 

美容と健康のためにもしっかりと対策をしなくてはいけませんね!

 

~子どもの幸せはママの笑顔から~

 

伊集院整骨院グループ代表 伊集院

043-247-3755

047-489-5388

お電話の際、「初めてです。ホームページを見ました。」とお伝え頂くとスムーズです。
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