産後骨盤矯正ブログ

産後の体型崩れの原因を解説します!

このようなお悩みありませんか?

 

・産後に崩れた体型が戻らない

 

・産前のパンツがまったく履けない

 

・産後太りが戻らない

 

・このままおばさん体型になってしまうのか不安

 

・産後の骨盤矯正、ヨガなどをやったが効果がない

 

・旦那に痩せないの?と言われた

 

 

産後の体型崩れで多くの方が悩まれていますが、なぜ産後に体形が崩れてしまうのか?

 

今回のブログでは私の25年の臨床経験を基にその原因を解説していきます。

 

それではお悩み別に見ていきましょう。

 

 

ポッコリお腹

 

ポッコリお腹は産後の体型崩れのお悩みで最も多いのではないかと思います。

 

妊娠中の大きなお腹に引っ張られっぱなしのインナーマッスルが筋力低下、機能低下を起こしていることが最大の原因です。

 

インナーマッスルの中でも特に腹横筋の筋力が低下して腹圧を上げることができなくなり、下腹部がポッコリ出っ張ってきます。

 

ポッコリお腹がひどい方は腹直筋離開(白線離開)の可能性もありますので注意が必要です。

 

腹直筋離開(白線離開)については当サイトの別のブログで記載していますので是非ご覧になってください。

 

 

お腹の浮き輪肉

 

お腹の浮き輪肉の正体はズバリ脂肪です。妊娠中にたっぷりと蓄えた脂肪がそのままの状態になっています。

 

もう一つの原因は糖質の過剰摂取です。育児に時間を取られ、栄養を心がけた食事ができず、パン、うどん、パスタ、ラーメン、お米、チョコ、甘いものなどで簡単にすましていませんか?

 

過剰に摂取した糖質は、どんどん脂肪に貯金されていきます。

 

ですからお腹の浮き輪肉を減らすには脂肪貯金を減らしていかなければいけません。

 

 

クビレがなくなった

 

クビレがなくってしまう原因の1つは先ほど述べたお腹の浮き輪肉があります。

 

もう一つの大きな原因は肋骨の開き、広がりです。

 

骨盤が開くことは容易に想像できると思いますが、実は肋骨も妊娠中に大きく影響を受けます。

 

妊娠中に大きくなったお腹は前だけではなく上にも横にも広がっています。

 

そのお腹に肋骨は押されて広がってしまい、その結果クビレがなくなってしまします。

 

 

猫背になった

 

妊娠中はお腹が大きくなるにつれて重心が前に移動してきます。

 

通常の人間は背骨にゆるやかなS字カーブがありバランスを保っているのですが、妊娠中は大きなお腹のせいでS字カーブが大きくなります。

 

その結果、背中のカーブが大きくなり猫背姿勢となります。

 

育児中にも猫背になる原因はあります。

 

抱っこ、授乳、おむつ替え、寝かしつけなど子育ては前かがみ動作の連続です。前かがみ姿勢が多くなると自然と猫背、巻き肩になりやすくなってしまいます。

 

 

反り腰になった

 

妊娠中、お腹が大きくなるにつれて重心が前に移動していきます。そしてその前に移動した重心を後ろに戻す力が働くため、どんどん腰が反っていきます。

 

抱っこの姿勢も腰を前に突き出していることが多く、反り腰の原因になります。

 

反り腰と猫背は通常はセットになっていることが多く、肩こり、背中の痛み、腰痛、股関節通の原因になります。

 

 

お尻が垂れた

 

容易に考えられることは妊娠中に蓄えた脂肪と運動不足が原因の一つです。

 

もう一つはお尻の筋肉をうまく使えていない人が多いことです。

 

妊娠中、子育て中は腰が反りやすいため、腰の筋肉を過剰に使ってしまい、お尻の筋肉を使えていない人がとても多いです。

 

臨床の現場でも大殿筋の筋力テストをしてみると筋力低下をしている方を多く見かけます。

 

お尻の最も大きい筋肉である大殿筋が上手く使えないとお尻は張りがなくなり垂れてしまいます。

 

 

太ももが太くなった

 

太ももが太くなる原因は反り腰と関係が深いです。

 

多くの反り腰は骨盤が前に傾く骨盤前傾位になっています。

 

骨盤前傾位だと身体の構造上として、前モモの筋肉を過剰に使ってしまいます。

 

過剰に使っているということは、前モモを常に筋トレしていることと同じです。

 

子育ては抱っこやオムツ替えなどスクワット動作の連続です。

 

子育てスクワット中に前モモの筋肉を過剰に使ってしまっていると、パンパンに張ってきて太くなります。

 

 

内ももがタルタルに

 

妊娠出産で骨盤が開きます。そして腹部のインナーマッスルが弱り機能低下を起こします。

 

腹部のインナーマッスルの中でも骨盤底筋群の筋力低下が顕著になります。

 

内ももの筋肉である内転筋群は骨盤底筋群と筋膜の連結がありつながっていますので、内転筋群も筋力低下を起こしやすくなります。

 

要するに出産後は骨盤が開くことにより、お腹から内ももにかけて筋力が低下し緩んだ状態になっていることになります。

 

その結果、お腹から内ももにかけての筋肉には締まりがなくタルタルになってしまうのです。

 

 

足がむくみやすい

 

妊娠中の運動不足によってふくらはぎの筋力低下が起こりやすくなります。

 

ふくらはぎの筋力低下が起こると、筋ポンプ作用の働きが悪くなり血液やリンパ液を身体の上方に戻す機能が低下してむくんでしまいます。

 

もう一つの原因は水分不足です。授乳をされているママさんは赤ちゃんにも母乳として水分を与えているため、1日約3リットルの水分を摂取しなくてはいけません。

 

意識的に水分を摂取していかない限り約3リットルの水分を摂取することは難しく、水分不足になっていることがあります。

 

水分不足になると体内の代謝が下がるため足のむくみの原因となります。

 

 

肩甲骨が見えない

 

肩甲骨が見えなくなる原因は猫背、巻き肩にあります。

 

育児をしていると前かがみの連続で、どうしても猫背、巻き肩になってしまいやすいです。

 

背筋の伸びた奇麗な姿勢ですと肩甲骨が浮き出て見えます。

 

ですが猫背、巻き肩になってしまうと肩甲骨が本来あるべき位置から外側へ移動して、左右の肩甲骨の間が広くなってしまい、肩甲骨が見えなくなってしまうのです。

 

 

背中のハミ肉が取れない

 

背中のハミ肉が取れない原因は先ほど述べた猫背、巻き肩になり肩甲骨がみえなくなっている状態がベースとしてあります。

 

そこに脂肪がのっかってくると背中のハミ肉になってしまうのです。

 

ですから背中のハミ肉をなくすには猫背、巻き肩を治すことと脂肪を減らすことの両方を行う必要があります。

 

 

二の腕がタルタルに

 

二の腕がタルタルでノースリーブが着れなくなった、、、このようなお悩みの方は多いと思います。

 

二の腕がタルタルになる原因は二の腕(上腕三頭筋)の筋力低下です。

 

育児は前かがみ姿勢が多いため体の前側の筋肉を多く使います。

 

腕で言うと力こぶの筋肉(上腕二頭筋)を多く使います。

 

力こぶの筋肉を多用する反面、二の腕はあまり使われなくなり筋力が低下しタルタルになってしまうのです。

 

 

最後に

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

伊集院整骨院グループ代表の伊集院博と申します。

 

当院には産後に崩れてしまった体型が戻したいというママさんが多くいらっしゃいます。

 

出産後は今後の長い人生、お体の状態を左右しかねない大切な時期です。

 

子育て中はどうしても自分のことは後回しになってしまいがちだと思いますが、ご自身のお体を労うお時間を取ってあげてください。

 

~子どもの幸せはママの笑顔から~

 

伊集院整骨院グループ代表 伊集院

043-247-3755

047-489-5388

お電話の際、「初めてです。ホームページを見ました。」とお伝え頂くとスムーズです。

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